支援団体support

☆みらいぽけっと☆(NPO法人沖縄社会教育サポート)

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子どもの居場所として思いつく限りすべてを実施

支援を紹介し繋ぐ「カケハシオキナワ」子ども食堂M・みらいぽけっと(NPO法人沖縄社会教育サポート)宮里兼也   2024/06/27

ポッドキャスト

【月~金曜日】 生活支援。 食事支援、食糧支援、学習支援、ソーシャルワーク、職場体験など子どもの居場所として思いつく限りすべてを実施

    支援内容
    下記の内容でお困りの方の支援を行っています
      希望物資提供
      下記の物資提供を求めています
      募集物資・支援の詳細
      【洗濯機、冷蔵庫】活動資金の寄付 食料等の支援物資 基本クローズドの施設として活動している為、一度直接ご連絡をいただいてから 支援方法などご相談させていただいております。
      支援活動のきっかけ、なぜ支援をしようと思ったか

      以前県外で働いていた時に出会った、 相棒と子どもに関わる仕事をしたいねと話していた。その後、八重瀬町役場で10年ほど勤め、青少年健全育成に携わっていた。
      そこで感じた子どもの貧困や孤立、 ヤングケアラーなどをキッカケに、 相棒と 2021年にNPOを立ち上げ、 青少年健全育成や孤立支援を中心に地道に活動を続けていす。

      目指していること・夢・目標

      今後の目標は、オープン型の子ども食堂を増やし、地域全体が協力して子どもたちを支える環境を作ることです。また、支援者が途中で諦めたりしないよう、持続可能な支援体制を整えたいと考えています。最終的には、子ども食堂が必要なくなるような豊かな社会を目指していますが、現実的には支援者同士が困らないような協力体制を築くことが目標です。

      課題だと感じていること、みんなに気づいて欲しいこと

      オープン型の子ども食堂と、クローズ型の子ども食堂などの運営方法がある。
      だれでも来られるオープン型、 来所人数、 対応スタッフ、 予算などが無限にあるわけではない。人数が集まる分、一人ひとりの課題が掘り下げにくい。 クローズ型 特定の人が利用するため、課題の掘り下げ等には向いているが、 心理的な問題で参加のハードルが上がることがある。 必要な方へ届かない可能性・みんなが少しづつ協力して、だれもが参加・参画できる仕組みにしていければ・・・

      寄付金の募集寄付方法・口座情報等

      ご寄付のお願い

      NPO法人沖縄社会教育サポート代表の宮里です。私たちの団体は、主に拠点型子供の居場所の運営と、子ども食堂の運営を行っております。子ども食堂に関してい言えば公的な予算で、お弁当代・場所代・保険代しかまかなえません。全員が無償で動いているスタッフ。
      それだけでも有難いのに、お弁当だでは寂しいとスタッフの個人的な寄付や、食品等を定期的にご支援くださる企業様もいらっしゃいます。しかし、それ以外の物資等は、スタッフが企業様にお願いしたり、財団等へ企画を提出したり、配布案件に応募したりしながら、やりくりしています。これから、さらに活動の幅を広げていきたいと思いますので、引き続き、個人様・企業様問わずご寄付お待ちしております。
      よろしくお願いいたします。
      NPO法人沖縄社会教育サポート
      代表 宮里
      地図