平成元年、身体(股体中心)障がいがあるメンバーを中心に、小規模作業所、福祉の店ナガヤを設立。 障がい者自らが仕事を生みだし社会貢献をしていくことを目標に立ち上げられました。
ナカヤは障がいを持っていても身近な地域社会が生活の場となっていけるように、一人ひとりのニーズに合った生活の自立と就労を支援する場所づくりを進めています。
障がいの違いを認め合い、個性を大切にし、それぞれの出来る事を伸ばしていくことで、達成感・充実感を味わい、生き生きとした心豊かな生活を送っていけるようにサポートしています。
ここに集う障がい者と地域との触れ合うことのできるよう、開かれた場としてピクニック交流の機会をつくり、地域や社会に対して広く活動をアピールし、多くの方々との協力を得た笑いの絶えない明るい事業所です