スタンダップコメディチャリティフェスティバル、開催決定!
~誰かの生き方が、笑いになって 寄付につながる~
当イベントは支援者と支援団体をつなぐカケハシオキナワの協力の元 チャリティフェスティバルとして開催します。
戦後 沖縄の県民は 理不尽な社会情勢の元 酒を組かわしながら 笑い 踊り 生き抜いてきました。
理不尽な戦争によって、基地負担を強いられている沖縄は 様々な背景を抱えて生活が困難になっている人が大勢いるように感じます。
そんな支援者を助けたいと活動している支援団体の助けになるようにと、
今回のチャリティフェスティバルの賞金と寄付金はクラウドファンディングを通じて集められます。
ぜひ 本イベントの応援をよろしくおねがいいたします。
歴史的にも社会的にも理不尽な状況が続く沖縄で、笑いが寄付につながる
チャリティフェスティバルが始まります!!
公式サイト
https://standupcomedy-charity-fes.com
開催日
2026年5月9日(土)
会場
桜坂劇場 予定
※本イベントは完全クローズで行います。録音や撮影はご遠慮ください。
スタンダップコメディとは
アメリカ発祥の “しゃべり中心” のエンタテイメント。
1人のスピーカーが、マイク1本で日常・社会・恋愛・家族・文化…あらゆるテーマを自由に語り、笑いと共感と驚きや感動が起こります。
応募資格
・プロ・アマ問わず、年齢・性別・国籍不問。
・参加は 1名(ピン)またはコンビ。グループでの参加は不可。
・事務所所属芸人も応募可能。
・18歳以上の男女。
・国籍は問いません、日本語を理解し、話せることが条件です。
・未成年者の応募には保護者の同意が必要です。
パフォーマンス規定
・マイク1本/1人 で行うスタンダップ形式
・持ち時間は 5分以内
・演出に必要な小道具は持ち込み可(ただし大掛かりなものは不可)
・楽器演奏や映像使用など、スタンダップの枠を逸脱する演出は禁止
・主催者側の同意書に同意いただける事が条件とします
表現内容について
・本イベントは 政治的・社会問題・タブーなどを扱うことを推奨します
・特定の個人や団体への 誹謗中傷は禁止
・差別的発言・公序良俗に著しく反する表現は失格となる場合があります
・本イベントは「下から上を笑う」スタンダップ精神を大切にします
応募フォーム、その他詳細
下記ホームページよりご応募下さい
https://standupcomedy-charity-fes.com
お問い合わせ
審査員
箕輪 厚介
1985年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
2010年双葉社に入社。ネオヒルズとのタイアップ企画『ネオヒルズジャパン』を創刊し、3万部を完売。『たった一人の熱狂』(著)見城徹/『逆転の仕事論』(著)堀江貴文などの編集を手がける。
2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、編集長に就任。『多動力』(著)堀江貴文、『日本再興戦略』(著)落合陽一など、編集書籍は次々とベストセラーに。2019年一番売れてるビジネス書、『メモの魔力』(著)前田裕二も担当。
2018年8月、自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』を発売し14万部を突破。出版クラウドファンディングにて1000万円を集め、2021年1月サウナ雑誌『サウナランド』を創刊。様々なブランドとコラボレーションを行い、「サウナランド」ブランドの展開や、各地でサウナランドフェスを開催している。
『サウナランド』は、創刊以降次々とアパレルブランドや有名百貨店とのコラボが決まり、2021年のSaunner of the Year(サウナーオブザイヤー)を受賞。東京・中野の家系ラーメン「箕輪家」をプロデュース。
2023年9月自著『怪獣人間の手懐け方』と『かすり傷も痛かった』を同時発売。


